ご覧いただきありがとうございます。クラーケンです。親株は枯れてしまいましたので、1枚目の参考画像で失礼します。親の後から子株が出て来ましたので、わけました。よかったら、よろしくお願い致します。2枚目( 非売品です )に親株が枯れてしまって、その後に中株の現在の写真を載せました。最近インテリアとして人気のコウモリランを育ててみませんか？水やりは、土壌の乾き具合を手で触ってみて確認する。鉢を深めの受け皿やバケツなどに入れ、そこへ水を貯め、鉢の下から吸わせる。受け皿などに水を貯めておくと、数分後には全て吸い上げてしまうことがある。その時はまた水を足してやり、吸い上げなくなるまでしっかりと水を与え、受け皿に残った水は捨てる。成長期（春・秋）には２ヶ月に１回、緩効性の化学肥料または生油粕の「置き肥」を与える。肥料を与える場所は重なっている貯水葉の中（裏側）、もしくは鉢の片隅に適量与えます。この貯水葉は過酷な環境下で生きぬくために、独自の進化してきたコウモリランだけが持つ特殊な葉の形態ともいえます。茶色く枯れても取り除かないでください。1の写真は参考画像です。2からのもの（現品）をお届け致します。※時間の経過とともに、形状や枝ぶり・葉の付き方などは変化します。植物の性質ですので、何卒ご了承ください。入金確認後、迅速に発送させていただきます。返品承れません。のでお願い致します！植物ですので、日々変化いたします。